厳島神社は今から約1400年前に建立、その500年後に平清盛が今の形にした。
龍宮城のような物を目指していたので、海の上に立ち龍が横たわっている形になっている。
三人の女の神様が祀られており、代表的なのは伊都岐島姫(いつきしまひめ)で伊都岐島→厳島と呼ばれるようになた。
昔の仏教では「八」という字が縁起が良いとされていた。
理由は、末広がりになっているので子孫繁栄などの意味が込められている。そこで、神社の廻廊の柱と柱の間は全て八尺、板が八枚になっている。
テレビなどでもおなじみの厳島神社、しかし実際海に浮かぶ神社を生で見ると感動する方は多い。
神社入り口で降りてもらい、人力車は出口で待機。
歩くと意外に距離があるので、時間をかけてじっくり見るて頂きたい場所である。
宮島のシンボル。
高さ16m、奈良の大仏様と同じ高さ。天然のクスノキで出来ており、百年ごとに木を換える。
平安時代から数えて現在8代目、現在の鳥居は130年以上経っているが新しい木が見つからない。
このサイズの木が天然記念物になっている事も理由の一つ
地面に埋まっている部分がなく、その場所に置いてあるだけ、本殿から108間の場所に立っている。
鳥居に付けられている額は、畳2枚分、重さ180kgもある。
宮島は「神様がいる島」ではなく、「島全体が神様」として崇められてきたので、島の外に鳥居がある。
ガイドを聞いて、「えっ、そんなに大きいの?」「置いてあるだけ?動かないの?」「天然の木で出来ているの?」などなど驚かれる方が多い。
記念撮影などもする。
今の商店街は埋め立てられて出来たもので、江戸時代は町家通りがメインストリートで遊郭なども数多く存在し、西日本でも有数の歓楽街であった。
そこにあるギャラリー宮郷は約200年前の古民家で、周りもその風情を保っており商店街と比較して静かで情緒があり、注目を集めている。
町家通りから見る五重塔が一番良い角度で見え、五重塔をバックに記念撮影。
家の郵便ポストは鹿対策の為、普通より高い位置にある。
「宮島にこんな場所があったのね。」
県内・県外を問わず意外に知られていない町家通り。
隠れた宮島の良さの代表的存在。
「雰囲気がいい、建物がきれい、懐かしい」
観光シーズンであってもわりと静かな町家通り、その情緒あふれる雰囲気や点在する古民家に驚く人が多い。
「人があたたかいですね。」
町家通りを歩いている地域の方々がよく挨拶してくれる。
「面白い店が多い」
ギャラリー宮郷、酒と器 久保田、町かど、古色 佐々木、伊都岐 等々商店街には無い個性的な店がたくさん軒をそろえている。
宮島最古の神社。
ここは宮島のなかでも一段と霊気の漂う場所で宮島の人もあまりこない場所。
といいうのも、厳島合戦(毛利元就VS陶晴賢)の際、毛利の軍勢に対し陶軍が10倍・・圧倒的な差でした。
そこで元就は嵐の夜に奇襲をかけ、油断していた陶軍はここ大元公園で捕まり打ち首、さらし首にされたというはなしです。
だから夜は怖くて近づけません。
花見に絶好のスポットで自然が多く、また普段観光客もあまり訪れない場所なので喜んで頂くことが出来、距離がありまた隠れた名所があるので感動していただける場所でもある。
「宮島ってこんなに歩き回るのね」
「こんなところにも見所があるのね、普通に観光してたらわからなかたわ、ありがとう。」
などの声が多い。
重さ2.5トン、長さ7.7m、世界一大きい杓子。
ケヤキの一枚板で出来ており宮島が世界遺産に登録された時に造られたもので、宮島が杓子の発祥の地である。
昔、宮島にいた誓真という僧が、宮島活性化の為に何か新しい土産物を作れないか?と試行錯誤すると、夢の中に弁天様が現れ、その持っていた琵琶の美しさに感動。そしてその形を真似て今の杓子が作られたといわれている。
戦争の時には、広島から兵隊を送り出す際に”敵をめしとれ”という意味で杓子を奉納すると戦争に勝ったので、戦争が終わり兵隊が故郷に帰る時、杓子をお土産として持ち帰ったことから全国的に有名になる。
”めしとる”や”幸福をすくいとる”といった縁起物として、宮島の代表的なお土産になっている。
ちなみに、広島の高校が甲子園にいくと、”めしとれ”としゃもじで応援します。
「えっ大きい!」と杓子の大きさに驚かれる。
「ケヤキの一枚板!?」とガイドを聞いてさらにびっくりされる。
杓子の歴史や由来を聞いて「なるほどぉ〜」とうなづかれる。
スタッフ(車夫)紹介
■大上雄司広島修道大学4回生
好きな言葉 : 一縁一心
好きなスポーツは剣道。好きな女性のタイプは株式会社クリア(Qlea)の宗さん。
僕の尊敬するミュージシャンの言葉「一音一心」。
いい曲をつくる、いい歌を唄う、そのためにまず自分たちが奏でる1つの「音」に対して徹底的に拘るそうです。
「一縁一心」僕たちの仕事も同じです。
たくさんの方々に人力車に乗ってもらいたいと思う一方で、
まずは1つの縁に感謝と真心を込めて向き合いたいです。
たくさんの笑顔とありがとうに出会えるよう、これからも宮島で走り続けます。
広島修道大学2回生
好きな言葉 : 一期一会
人力車は大学生活そのもの。
身長160センチ。昔から背が低く、これと言って身長を活かせることはなかったのですが
「人力車では一番適した大きさ」らしく、フルに活用しています。
僕のモットーは、笑顔と元気でお客さまと時間を共にし、思い出の一部になることです。
自分の力で宮島に、広島に、そして日本に元気を届けます。
「一期一会」お客さまとの出会いを大切にし、
人力車に乗ってよかったと言ってもらえるように、これからも宮島で自分を磨き続けます。
広島修道大学2回生
好きな言葉 : 努力は絶対裏切らない
走ってどこまでいけるか挑戦中。右投げ右打ちストレートが得意。
安芸人力組に入ったきっかけは、「自分にプラスになる」と直感したからです。
「努力は絶対裏切らない」
小学生の頃から野球を続けてきましたが、練習は結果に結びつくことを実感してきました。
お客さまを人力車に乗せることはとても重く責任のあることです。
大学の授業と部活の練習で多忙な毎日ですがお客さまの笑顔をみるために、
ガイドのための情報収集や工夫は欠かしません。
この仕事に誇りと責任を持って、これからも宮島で努力し続けます。
広島修道大学2回生
好きな言葉 : 全身全霊
プロ野球選手のモノマネは全球団網羅してます。
ゴッティーこと後東です。みなさん宮島で僕を見かけたら気軽に声をかけて下さいね。
僕からもたくさんの女性に声をかけさせてもらいます。
生まれも育ちも広島で、何度も宮島を訪れたことがあったのですが
人力車を引くようになって今まで知らなかった宮島を知り、とても感動しました。
そうです、僕の宮島の知識は表面上のものだったのです。
これをきっかけに多くの人に宮島の良さを「深く」伝えることが僕の目標になりました。
僕は汗かきで体育会系ですが「全身全霊」込めて、これからも宮島でたくさんの人を笑わせ続けます。
広島修道大学2回生
好きな言葉 :
take it easy
安芸人の窪塚洋介と呼ばれたい
弓道部ですが、ガッツリ体育会系というわけでもなくマイペースに生きています。
安芸人力組に入ったきっかけは、大学のゼミが同じだった同メンバーらを見て
「おもしろそう」と思ったからです。
「Take it easy!」(=気楽にやろうぜ!)
常に自然体で、誰かを楽しませることができたらいい…
気を使われるような人にはなりたくないし、
肩の力を抜いていい意味でいつも「適当」な自分でいたいです。
まだまだ入ったばかりですが、これからも宮島で爽やかスマイルを発信し続けます。
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